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フランスで風邪を引いた時におすすめの薬をご紹介!

約 4 分

 

みなさんこんにちは!

私が住んでいるフランス、リヨンの天気は最近とても変で、暑かったり寒かったりします。天気予報によると来週は最低気温がマイナスになるらしく、今から恐ろしいです。そんな気温の変化もあってか先日久しぶりに体調を崩したのですが、フランス人におすすめしてもらった薬でなんとか1日で治りました。

そこで今回はおすすめしてもらった薬をご紹介しようと思います。フランスでは一般的な薬のようで、どこの薬局でも買えると思いますよ〜!

フランスの病気・病院事情

日本人は風邪を引くとすぐ薬に頼りがちですが、フランス人はそもそも病気になっても病院に行かないどころか薬すらあまり飲みません!笑

今回私に薬をおすすめしてくれたフランス人同僚にも、「フランスでは有名だよ、でも僕は飲まないけどね」と言われました。実際、1週間以上症状が良くなっていないにも関わらず、薬を一切飲まず「野菜と睡眠で治すんだ」と言っていた友人もいました。

でもやはり、私たち日本人の感覚だと、薬に頼って一刻も早く回復したい、と思ってしまいます。そして、私は日本から日本の薬を持って来てはいましたが、やはり「フランスで引いた風邪はフランスの薬で治す」のが良いらしく、日本の薬を飲んでも全然効きませんでした。実際フランスの薬は日本の薬より強いので、服用する際はお気をつけください!

そしてフランスの病院事情ですが、日本より行きづらいのが現状です。眼科や歯科は数か月も待つらしく、新規顧客を受け付けず紹介でしか診てもらえない所も多いそうです。

私は以前一度、内科を受診したことがあるのですが、内科はそれに比べて簡単に診察はしてもらえます。しかし、診察は結構適当。適当な処方箋をもらっただけで25€ほど取られました。

それに薬局で処方箋を渡しても、日本のように薬を調合するわけでもなく、処方にあった薬を買わされるだけ。もちろん処方箋がないと買えない薬はありますが、薬を調合してくれる日本の薬局を知っている私は、「診察など受けず薬だけ買えばいいのでは」と思ってしまいました。

 

フランスの薬紹介その①万能風邪薬

さて早速、薬の方をご紹介していきます!

まずは万能風邪薬、Doliprane(ドリプラン)。どこの薬局でも売ってるかと思います。

右上には、痛みと熱(Douleurs et fievre)と書いてあります。私は喉の痛みと熱のために服用しました。しかもこれなんと、2.18€で買いました!全部で8粒入っているのですが、日本の市販の薬と比べると安い

しかし薬なので、何点か注意事項があります。

  • 1日に3粒以上服用しないこと。
  • 体重50kg以上から1粒服用すること。

これは、私も購入してから気付きました。私も小柄なので体重が50kgもなく、どうしようかとあたふたしていたところ、フランス人同僚に「半分に割って飲めばいいよ」と言われました。みんなそういう風にして飲んでるみたいです。

また、薬の箱には子どもや体重が50kgもない人向けに違う薬もあると書いてありました。店員さんに尋ねてみて下さい。

 

フランスの薬紹介その②喉が痛い時の対応薬

もう1つご紹介する薬は、Lysopaine(リゾパイン)喉が痛い時に服用します。こちらは先ほどのような錠剤の薬ではなく、日本でいうトローチみたいなもの。実際はトローチというよりラムネです。

中を開けるとこのようなボトルが2本入っています。簡単に持ち運びできるようになっています。

こちらの薬は6.90€。先ほどのDolipraneと比べると高く感じましたが、合わせて10€くらいかと思うとまあ良いかと思えました。私が選んだのはMiel-Citron(はちみつレモン味)で、実際とてもおいしかったです!笑 他にもイチゴ味や味のないものもありました。

 

まとめ

いかがでしたか?薬ですので簡単に即決して服用することはできないと思いますが、一応フランス人の間では有名な薬のようです。少しでも参考になれば幸いです(^^)

服用の際は、念のため薬局の店員さんや知人などに確認してもらってくださいね!

About The Author

ライターikumi
神戸出身の23才女子大生。2018年2月中旬から現在、ワーホリビザでフランスリヨンに在住中。生活情報から旅行体験まで、フランスの魅力をたっぷり伝えていきます(^^)

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