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薬局Phamacy Mongeでバラまきフランスコスメ土産をゲット!

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約3分

 

最近、拭き取りクレンジングが話題になったり、皮膚科でもフランスコスメを勧める病院があったりと、何かと目にする機会があると思います。

せっかくフランスに来たのだから、安くフランスコスメを手に入れたいなぁ。また、そろそろ日本へ帰るけど、パリのお土産どうしよう……と迷われている方におすすめの薬局があります!

そちらが、パリ5区にある、「ファーマシー モンジュ(Phamacy Monge)」です。

 

ファーマシー モンジュへの行き方

最寄り駅は、メトロ7番線のプラスモンジュ駅(Place Monge)です。出口1(Sortie1)を出て、長いエスカレーターを登りきると、目の前にある薬局です!

黄緑と赤の看板が目印です。

 いざ買い物スタート!

店内には、日本のバラエティーショップでもお馴染みのフランスコスメのブランド、ビオデルマ(BIODERMA)、ラ・ロッシュ=ポゼ(LA ROCHE-POSAY)など……種類豊富に並んでいます。

ビオデルマの拭き取りクレンジングも発見しました。

100mlのミニサイズで2.39ユーロでした!ミニサイズなので、旅行用としてや、バラまき土産にも良いですね。その他、250mlで約6ユーロ、500mlで約10ユーロでした。日本で買うよりお手頃です。

その他、バラまき土産に最適なリップクリームが約1ユーロ、ハンドクリームが約4ユーロなどリーズナブルな価格でフランスコスメを購入可能です。

また店内では、アジアからの観光客を多く目にしました。そのため、フランス語の他に、英語、中国語、韓国語を話すことのできるスタッフがお客さん対応をしていました。名札に話せる言語が明記されています。(残念ながら、日本語対応の方を見つけることはできませんでした。)

 

パリ土産に困ったらぜひ!

なんといっても、お手頃価格ですので、ついつい買い物しすぎてしまいます。フランスコスメを愛用中の方も、試してみたい方も、もちろん、パリのバラまき土産を探し中の方も、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

About The Author

ライターshiizu
フランスに魅了され、毎年のように渡仏!(パリでの3週間のホームステイ、半年の語学留学、3か月の観光ビザ滞在経験あり) そんななか出会った『とっておきのフランス』を紹介します。*東京在住・ワーホリ取得準備中*
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