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【カシ】フランス人も一度は行きたいリゾート地

約 4 分

 

初めてカシ(Cassis)と聞いてもフランスのどこ?って感じですよね。

今回マルセイユでお昼ご飯を食べている時に夫のお祖母さんと叔父さんに勧められて、昼食後に初めてカシに行ってきました。

最初はマルセイユの隣の小さい港町だから、海とか綺麗だけど他に何があるの?と思っていました。

カシを見ないとフランスを語れない?

プロヴァンスの人々は「カシを見ずしてフランスを語るな。」と言い、カシに行く事を勧める人が多いそうです。

これは、1904年にノーベル文学賞を受賞したFRÉDÉRIC MISTRAL(フレデリック・ミストラル)という詩人が「Qui a vu Paris, s’il n’a pas vu Cassis, n’a rien vu」(パリを見た人は、カシを見ないと何も見ませんでした。)と言った事に始まるそうで、そうして「カシを見ずしてフランスを語るな。」と言われるようになっていったようです。

Qui a vu Paris, s’il n’a pas vu Cassis, n’a rien vu
(パリを見た人は、カシスを見ないと何も見ませんでした。)
- FRÉDÉRIC MISTRAL

カシの観光スポット

街自体は小さいのですが、マルセイユ同様急勾配な道が多く歩くときつい印象なので、車があれば車で行くのがおすすめです。他にも観光用プチトランが走っているので上手に使えば移動はそこまで大変ではなさそうです。

今回は散歩で来たのであまり観光していませんが、カシ公式観光サイトなどみるとカランク周遊ツアー、トレッキングロッククライミング、海水浴もでき、他にもサイト内でアクティビティの提案がいくつもあるので自分にあったものが選べると思います。
(ただし、夏場は山火事が起きやすいため中止になるアクティビティもあります。

また、ドライブが好きな方は山道のD141のクレット道路(Route des Cretes)で隣のラ・シオタ(La Ciotat)まで地中海とヨーロッパ1高い岸壁(カナイユ岬)からの景色を楽しみながらのドライブもおススメです。

山道運転は苦手だけどドライブしたい方はワイン畑とワイナリーの側を通るD559のピエール・アンバール道路(Route Pierre Imbert)は如何でしょう?

この道なら、ラ・シオタまで行かず途中の円形交差点で折り返す事も可能です。

レストラン

港やビーチにあるレストランでブイヤベースやムール貝など新鮮な魚介類とカシ産の白ワインが楽しめます。バカンスシーズンになるとレストランの予約が大変らしいので観光する前などに席の予約するのが良いそうです。(観光公式HPにレストラン案内があるので選ぶ際の参考にどうぞ!)

デザートはレストランでそのまま頂くのもありですが、街中のアイス屋さんでアイスを購入して港で海を眺めながら食べるのもおすすめです。

お土産

カシは街が小さくアクティビティ等がメインなので名産品自体が少ないですが、カシ産白ワインはフランス国内でも流通が少ないちょっとレアな白ワインです。ワイン好きな人への少し変わったお土産にピッタリです。

L’eau de Cassisというフレグランスショップはマルセイユ石鹸はもちろん可愛い石鹸の量り売り、香水やルームフレグランスなどのアイテムが豊富です。

最近、フランス国内外に店舗数が増えており、人気と認知度が高まっているのでこれから要チェックなフレグランスショップではないかと思います!

L’eau de Cassis
公式公式HP(最初に音が出るのでご注意ください)

まとめ

マルセイユの隣の小さなリゾート地、カシは街歩きやカランク周遊、トレッキングなど楽しめる実はかなりアクティブな街です。

しかも、カシ観光のホームページの案内がかなり至れり尽くせり!
フランス人も行ってみたいリゾート地、カシに1度足を運んでみませんか?!

カシ(Cassis)観光サイト
公式HP

About The Author

ライターhayasiko
気が付いたらフランス滞在歴3年目。最初の年はパリのゾーン5でお舅さんと同居。2年目は親戚の多いAgenという舎町で時々、バイトしつつ猫2匹と夫と生活しています。
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