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フランスへ移住!配偶者ビザとOFIIでの滞在許可証の手続き

約 3 分

 

今回は日本からフランスへ配偶者ビザで長期滞在する方向けのビザ手続きの流れについてお伝えしたいと思います。

配偶者ビザ手続きの簡単な流れ

在日フランス大使館では

筆者は日本でフランス人と結婚しているのでフランスに移住する時は日本で配偶者ビザを取得しました。
(注:PACSを結んでいる方は配偶者ビザの対象ではないそうです。)

フランス大使館は最低でもフランスへ出国する3週間前までにはビザ申請する事を勧めています。

因みに筆者は前回フランスでのビザ更新が間に合わず、一時帰国し日本出国1週間前位に申請しました。事情が事情なため大使館職員はフランス人とは思えないくらいスピーディーに対応をして頂き、とても驚きました。(言い過ぎかしら?でも、感謝しています!)

以下は大使館に提出した書類の一例のリストです。一例なので大使館HPを確認してくださ。

  • 長期ビザ申請書 1 部(英語/仏語
  • 証明写真 1 枚
  • 申請者のパスポート
  • 結婚の証明書 :フランス以外の国で結婚した場合、フランス婚姻証書謄本( copie intégrale d’acte de mariage français)およびフランスの家族手帳(livret de famille français)
  • フランス人配偶者の証明書(ICチップのついたパスポートなど)
  • 移民局(OFII)提出用フォーム

フランスに着いてから

日本でビザを貰って安心!ではなく、フランスに入国してから3カ月以内にフランス移民局(OFII)で手続きをしないと、なんとビザが完了しません。もし手続きが完了しないと不法移民として処罰されてしまいます。

滞在許可証をもらうには、フランスで居住地を管轄しているOFIIへ書類を送付します。(OFII提出用書類に各地域のOFIIの住所一覧があります)。

  • 大使館でビザ発給時に貰った書類(記入済にしたもの)
  • パスポートのコピー(顔写真、ビザ、入国時のスタンプの各ページ)

上記の書類を送付すると、書類提出を受けた証明書が送られてきます。
さらにOFIIから召喚状が届くのを待ちながら、以下の書類を召喚日までに準備してOFIIへ行きます。

  • 戸籍及びフランスでの住居証明(家賃の領収書や自分名義のガスや水道等の請求書など)
  • 写真1枚
  • 申請料金349ユーロ

OFIIで手続きの際、簡単な健康診断(身長・体重・胸部レントゲンなど)をし、初年度は日本での予防接種の種類を確認されました。
日本で3種混合やBCGなど子供の頃に受けたワクチンも念のため全部確認してから行くと良いと思います。筆者はそんな事聞かれるなんて知らなかったので焦りました。

こうしてどうにかパスポートにOFIIの証紙シールを貰って、やっと、ビザ手続きが完了です!
2回目以降の更新は有効期限の2カ月前から居住地の県庁警察署に滞在許可書を申請し手続き開始すれば良いので地方在住者はかなり助かります!

まとめ

日本の配偶者ビザと比べるとフランスの配偶者ビザ手続き完了までにかなり時間と労力が必要ですね。

筆者ももうすぐビザの更新がありますが、同じように申請・更新をする方は期限内に取得できるように準備をしましょうね!

About The Author

ライターhayasiko
気が付いたらフランス滞在歴3年目。最初の年はパリのゾーン5でお舅さんと同居。2年目は親戚の多いAgenという舎町で時々、バイトしつつ猫2匹と夫と生活しています。
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